症例集

tel_sp.png
メールでのお問い合わせ

叢生の症例

中程度の叢生症例。上下歯列の幅を拡大してから、リンガルブラケット法を応用して治しました。

 
 

症例1

17歳7か月女性。上の前歯が下に対して13㎜出ています。術前の顔写真では、上の前歯が上下口唇の間から見えています。口唇閉鎖が困難な状態がうかがえます。上下左右小臼歯各1本抜いて治療を進めました。治療期間1年8か月。術後の顔写真では、口元が引き締まり知的な感じが出ていると思います。

症例2

20歳女性。主訴は、上前歯の前突。下歯列は非抜歯、上歯列は前歯前突を改善するため左右小臼歯各1本を抜いて治療を進めました。
途中からヘッドギヤーを使ってもらい、上奥歯が前に引っ張られないようにしながら慎重に前歯を後ろに牽引しました。治療期間は2年2か月。真横からとった口腔内写真を、治療前後で比較してください。上の前歯がしっかり後ろに位置付けられていることがわかります。

症例3

44歳女性。主訴は、上の前歯前突、下の叢生。この方の場合は、上にも下にも問題がありましたので、上下同時に歯を動かすことができませんでした。
まず、上歯列を支えにして、下歯列の叢生を改善した後、今度は下歯列を支えにして上前歯の前突を治しました。
このため治療期間が、3年11か月と非常に長くかかりましたが、今では固定ねじが利用できますので、2年程度で治療を終えることができます。術前後の横顔を見比べてください。術後口元が引き締まり知的なオーラが出ています。

症例4

59歳女性。口唇の突出を強く気にされていました。抜歯部位は、上左右、下左の小臼歯各1本と、歪な冠がかぶされている下の前歯です。右上臼歯部には固定ねじを植え、これを支えにして歯を移動しました。治療期間2年2か月。正貌、側貌の顔写真で、口元の引き締まり具合を術前後で比較してみてください。

症例5

39歳女性。上下前歯の程度の強いガタツキを気にされていました。上下左右小臼歯各1本を抜き、ヘッドギヤーと口腔内のゴムを熱心に使ってもらいました。
治療期間3年7か月。ガタツキはきれいに改善されています。

症例6

舌側矯正装置(リンガル装置)を応用した症例です。
21歳10か月女性。歯並びのガタツキと見かけが悪いという訴えのもとに治療開始しました。上下左右の小臼歯各1本を抜き、上歯列には舌側に、下歯列には唇側に装置を着けました。治療期間2年3ヶ月。舌側から治療すると必ず治療期間が長くなる、というものでもありません。治療結果には満足していただいています。

症例7

症例8

主訴「上下唇が閉じにくい」。
上下唇の力を入れずに自然に唇が閉じられるようにするためには、上下前歯を後方に移動しなければなりません。
このため本症例では、上下左右第1小臼歯を抜歯し、上には裏側に、下には表側に装置を付けて治療を始めました。また上には口蓋部に左右1本固定ネジを植え、これを支えにして前歯を後方に移動しました。治療期間3年。
横顔および前歯を真横から撮った図(図-1,5、図-6,10)を治療前後で比較してください。
上下前歯も後方に後退傾斜し、それに伴い上下口唇は後退し自然な口唇閉鎖が得られています。

症例9

症例は、19歳女性。主訴は、上、左側2本目の歯が裏側に入り込んで発音がしにくいとのこと。
口腔内を見ますと、左上の2番目の歯が完全に舌側に転位し、そのため上下の正中線は4mmずれていました。
治療は上下左右第1小臼歯を抜歯し、上には裏側に、下には表側に装置を装着しました。治療期間2年7か月。
治療後は上下正中は一致し、上下の歯はしっかり噛み合わさり、発音の面でも不満はないそうです。患者さんには満足していただいております。

みやもと矯正歯科医院 オフィシャルサイト小児矯正サイト院長の独白
tel_bt_sp.png
メールでのお問い合わせ
TEL:0745-73-4041 メールでのお問い合わせ